夕と闇

本と旅と日々の暮らし。あわいに消えていくものたちの記憶。しんしんと降り積もる。

2015年3月17日の所感。

ようやく、火曜日が終わりましたな。

 

いちおう、このブログは、今のところ、リアルの友人知人は誰も見ていないことになっている。

が、最近なんとなく、視線を感じる(?)ので、「実は見てます。」という方は名乗りを上げてほしい。メールかLINEでよろしく。

まあ、最初から、知り合いが遡って見ても大丈夫なようにしてるつもりだけど、なんとなく気持ち悪いじゃん?

 

どうでもいいけど、「知人」のグループのなかに「友人」のグループが含まれる、という理解で良いんだろうか?

たくさんの「知人」のなかに、一部「友人」が含まれる、みたいな。それとも、「友人」は友人になった時点で、「知人」ではなくなる?

 

最近面白かった、近くの席の人の会話。

「○○さんって、最寄り駅どこですか?」

「最寄らないです」

 

親の老いにどう折り合いをつけていくか、というのが最近のマイ・トピック。離れて暮らしているから、会うたびに、老けたなーって思う。外見も、中身も。

あと、自分がいつか死ぬことを想像して、不思議な気持ちになっている最近。死んだら、「わたし」はどうなるんだろう?